ウオーキング

ウォーキングは、太ももやヒップなどの大きな筋肉を動かす運動なので、血液の流れや内臓の働きを活発にすることができます。その結果、排便の時に使われる腹筋や横隔膜も強くなり、便秘解消にはすぐれた効果を発揮します。

ウォーキングは下半身の筋肉をしっかりと使う運動ですが、激しいスポーツに比べて腰への負担が少ないことが特徴です。便秘に悩みながら運動不足になっている人は、まずウォーキングからはじめてみましょう。

始めのうちは、15分から30分程度の時間で無理をせずに行うようにします。ウォーキングを行う際には背筋を伸ばし胸を張ることで、胃腸などの内臓を支える腹筋を鍛えることになります。

また、手を振って行うと、腹式呼吸が簡単になります。

忙しくてウォーキングの時間を作ることができない人は、次下のような動作を日常生活に取り入れるだけでも便秘解消につながります。

まず、その場で足踏みをする運動です。この時にはできるだけ太ももを高く持ち上げて、腸を刺激することが便秘改善のポイントです。

また、サイドウォーキングと呼ばれる横歩きをすることで、腸の蠕動運動を促進することが可能です。さらに階段の昇り降りウォーキングを付け加えることができればより効果がアップします。

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